まぶたが乾燥する原因と対策|肌にやさしいメイク・スキンケアを

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まぶた・目元は顔の中でも特に皮膚が薄いパーツ。マスクの着用が日常的となった昨今、目元の印象はとても重要になった一方で、まぶたは角質層にうるおいを蓄えにくく、肌のバリア機能が衰えて肌トラブルや老化のサインが目立つ部位でもあります。そんな繊細なまぶたにもかかわらず、メイク、摩擦などの外的刺激を受けやすいのも特徴。濃いメイクや誤ったケアのせいでデリケートなまぶたに余計に負担がかり、乾燥を招いてさまざまなトラブルやエイジングサインの原因になってしまうことも!
まぶたの乾燥を予防し、外的刺激から守るお手入れをすることによって、悩みのない若々しい目元を叶えましょう。

まぶた 乾燥

まぶたが乾燥する原因

まぶたは皮膚が薄いうえに、汗腺がなく皮脂腺も少ないため、皮脂膜によるバリア機能が低いことが特徴です。
ではデリケートなまぶたが乾燥してしまう要因にはどのようなものがあるのでしょうか。

メイク

皮膚の薄いまぶたは、刺激に対して非常に敏感です。
まずはアイシャドウやアイライン、二重のり、マスカラなどメイク品の成分。含まれている成分が肌に合っていないと、腫れ、かぶれにつながることがあるます。

また、アイシャドウなどをチップやブラシでまぶたに塗る際や、ペンシルタイプのアイライナーを強くまぶたに擦りつけることで、皮脂膜や角質層がダメージを受けることも多いケースです。

これらの摩擦は皮膚のもっとも外側に位置する角質層を摩擦ダメージとなり、肌のバリア機能が壊されて乾燥が促進されてしまいます。

誤ったスキンケア

脂性肌や夏のケアによく多いのが「化粧水しか塗らない」というスキンケア方法。
乳液やクリームなどでカバーしないと、保湿成分が肌に維持されず蒸発してしまうため、肌はすぐに乾いて乾燥によるダメージを受けます

また、スキンケアアイテムの配合成分が肌に合っていないなどの場合、まぶたの皮膚がかぶれを起こし、炎症が起こってしまうことも。肌の乾燥予防ケアが足りていないと、肌を保護するバリア機能も低下して、アレルギー反応が起きやすくなったり炎症がよりひどくなることもあります。

外的刺激

まぶたは皮膚が薄いうえに、さまざまな外的刺激にさらされるパーツです。摩擦、紫外線、花粉、汗、アレルギー物質などの外的刺激はバリア機能が低下する原因となるので要注意

花粉症などで目のかゆみを感じた際、少し擦ったりするだけでも刺激になります。皮膚表面の皮脂膜が失われ、肌の水分がどんどん蒸発して角質層がダメージを受けやすい状態になってしまいます。

眼精疲労

長時間PCやスマホ、ゲーム画面を見続けたり、コンタクトレンズを装着したりしているとまばたきが少なくなり、「ドライアイ」状態となります。角膜の水分が蒸発するとともにマイボーム腺からの油分の分泌が減り、眼球が乾燥して眼精疲労のもとに。
目の筋肉が疲れて血行不良となることもまぶたの肌状態に悪影響を与えます。

まぶたが乾燥する原因

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まぶたの乾燥が悪化すると発症しうる病気

まぶたが乾燥する原因は日常的な生活習慣がほとんど。
しかしその習慣を続けていると、しわやたるみなどのエイジングサインだけでなく、深刻な症状につながることがあります。

接触皮膚炎

接触皮膚炎とは一般的に「かぶれ」といわれる症状のこと
肌が異物に接触することでかゆみ、ひりひりした感覚を引き起こしてしまう状態で、植物や化学成分のほか、化粧品、目薬などによって生じます。赤みが生じたり、水ぶくれになったりすることもあるため、市販薬での治療や、ひどい場合は眼科や皮膚科を受診しステロイドなどの外用薬による治療が必要です。

眼瞼炎(がんけんえん)

眼瞼炎は眼疾患のひとつで、まぶたやまぶたの縁、目尻などに起こる炎症のこと。
ウイルス、カビ、細菌などの感染、まつ毛ダニなどを原因に起こる症例を指します。赤み、腫れ、痒み、痛みなどの症状が起こりやすく、目やになどがたくさん出ることも。眼科を受診し、医師の診察と処方薬による治療をおすすめします。

皮脂欠乏性湿疹

皮脂欠乏性湿疹はまぶたに限らず、皮膚全般において皮脂が少ないときに起こる湿疹症状です。
空気の乾燥、保湿不足、加齢による皮脂分泌量の減少などの原因があり、肌のざらつき、ぶつぶつ、赤み、かゆみなどの症状が起きやすい症例です。

まぶたの乾燥を対策するポイント

デリケートなまぶたをケアするために、まずは乾燥を防ぎましょう。
その他にも、敏感なまぶたのお手入れには注意するポイントがいくつかあります。

パッチテストをする

化粧品やコスメ用品などは、目の周りに使う前にパッチテストをして、肌との相性を確認することが大切です。
二の腕の内側などにアイテムを塗布し、30分後に赤み、かゆみがないか確認した後、1日~2日程度様子を見ることで成分との相性を確認することができます。

また、一重の方に人気の二重まぶた用のり、アイテープや、ビューラー、ホットビューラーといったまぶたに負担をかけるアイテムは慎重に使用しましょう。肌に異常が生じた場合はすぐに使用を控え、医師の診察を受けるなどの対処をしてください。

目元の乾燥を予防する

化粧水、美容液、乳液、クリームまたはアイクリームなどでスキンケアをすることで、まぶたの乾燥をしっかりと予防することが大切です。
乾きやすいパーツなので、保湿成分が豊富に配合された、うるおいが長時間続くアイテムを使うことがポイント

デリケートなまぶたにあまり肌摩擦の負担をかけたくない…という方には、シンプルケアで、一日中乾かないオールインワンアイテムもおすすめです。
メイクの後のクレンジング・洗顔は強く洗わないよう注意を。ポイントメイク用のクレンジング剤は洗浄力が強力なため肌に負担がかかり、少し擦るだけでも皮脂が奪われやすいとも言えます。コットンにポイントメイクリムーバーをとり、目元を数秒押さえてやさしく滑らすと負担がなくメイクを落とせますよ。クレンジングや保湿剤や薬を塗るときは、手指よりも綿棒を使うとより細かく清潔にケアすることができます

アイメイクを見直す

目元のメイクはバリエーションが多く、つけまつ毛やまつ毛エクステなどの接着剤をはじめ、アイシャドウの重ね塗り、アイライン、マスカラといったフルメイクをすることでまぶたに負担を与えている可能性があります。

たとえばお出かけのない普段の週末や、在宅時間が多い日はファンデーションのみ、アイシャドウのみ…などシンプルなメイクを心掛けるのも一つの手。ラメが含まれる化粧品は洗ってもなかなか落ちないこともあるので、ダメージが気になる方は避けると良いでしょう

また、保湿成分が配合されたファンデーション、アイシャドウなど肌にやさしいメイクアイテムを使うのもいいでしょう。まぶたの乾燥が目立つときや、赤み、炎症があるときは、保湿などの乾燥ケアにとどめ、肌に負担をかけないようにしましょう。

まぶたを洗う

目元は涙や汗に耐えるため、ウォータープルーフなどの落ちにくいメイクが施されがち。まぶたをきちんと清潔に保つことで健やかな肌状態をキープできます。
理想は目に沁みず、皮脂膜を残して、汚れのみを落とすようなケア。眼科ではまぶた専用洗顔剤なども出ているため、受診時相談してみるのも良いでしょう。
まぶたの洗い方を間違えると、バリア機能の低下により本来存在する天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質のセラミドなどのうるおい成分が減少してしまうこともあります。

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まぶたの乾燥を防ぎ、健やかな目元へ

まぶたは人の注目を集めやすい部位でありながら、非常にデリケートで刺激を受けやすく、さまざまな肌トラブルが起きる可能性があります。
さらに、度重なるまぶたへの負担や乾燥によって、しわや目元のたるみなどが深刻化してしまうことも。
慌ててエイジングケアをしたり美容医療を施したりする前に、まずは毎日、目元の乾燥予防ケアをすることが大切です。
まぶたや目元の乾燥を防ぎ、長時間の保湿を徹底することが重要です。

うるおい、ハリのある目元をキープできれば、若々しく健康的な印象に導けますよ。まぶたへの乾燥予防ケア、ぜひ試してみてくださいね。

【監修医師】久保田 潤一郎
医学博士 久保田 潤一郎 もっと詳しく
久保田潤一郎クリニック院長 元杏林大学医学部助教授(形成外科学)
日本形成外科学会専門医・日本レーザー医学会永年レーザー専門医

杏林大学医学部卒業。慶應義塾大学病院に勤務し、医学博士号取得。後に、杏林大学医学部助教授(准教授)として診療を行うかたわら、後輩の指導にも熱心にあたる。数々の臨床・研究を重ね、多くの形成外科・美容外科の治療のほか、レーザーや光線療法により様々な皮膚のトラブルに対処し、皮膚レーザー療法を確立。国内外の医学会だけに留まらず、各種講演会でも積極的に講演し、自らの治療・基礎研究を主とした様々な情報や最新情報を広く伝えている。

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