ストーリーStory
肌への
一途な想いから生まれた
新メディプラスゲル
一途な想いから生まれた
新メディプラスゲル
「この肌をなんとかしたい」
メディプラスは、自身も生まれつきの敏感肌に悩まされていた開発者・恒吉明美の、そんな想いから生まれました。
自らの肌を実験台にスキンケア開発に取り組み、試行錯誤の末、エコー用ジェルに着想を得たゲル状スキンケア化粧品「メディプラスゲル」が完成したのは2001年のこと。無添加オールインワンとして、20年間でシリーズ累計2,000万本※1の実績を上げました。
自らの肌を実験台にスキンケア開発に取り組み、試行錯誤の末、エコー用ジェルに着想を得たゲル状スキンケア化粧品「メディプラスゲル」が完成したのは2001年のこと。無添加オールインワンとして、20年間でシリーズ累計2,000万本※1の実績を上げました。
ですが、順調に売上を伸ばしていた一方でお客様から挙がってきたのは、「やめるのが怖い」という製品への依存の声。長年愛用していても肌は変わらない。世間の反響とは裏腹に、「健康な肌をつくりたい」という開発者の想いは実現から遠ざかってしまっていたのです。
「つくりたいのは化粧品じゃない。
健康な肌」
健康な肌」
葛藤する気持ちを抱える中、一歩を進める転機になったのは、開発者・恒吉の生後半年になる息子の肌悩み、肌トラブルでした。保育園に預けることすら難しく悩んでいた頃、知人からの紹介で創薬研究を行う塩田剛太郎と出会います。
塩田の開発した高機能グリセリンを半信半疑で使ってみたところ、息子にうれしい変化が。その効果に驚いた開発者は、すぐさま塩田にコンタクトを取り、自分の健康な肌への一途な想いを伝えました。
その志と熱意に共感した塩田は、メディプラスグループに参画。ついに新成分の開発がスタートしたのです。
その志と熱意に共感した塩田は、メディプラスグループに参画。ついに新成分の開発がスタートしたのです。
しかし、開発に着手はしたものの、完成には予想以上の長い道のりが待ち受けていました。製造が難しく、大量生産ができない。やっとできた試作品も感触が悪く、メディプラスゲルの心地よい使用感を台無しにしてしまう。
しかし、開発に着手はしたものの、完成には予想以上の長い道のりが待ち受けていました。製造が難しく、大量生産ができない。やっとできた試作品も感触が悪く、メディプラスゲルの心地よい使用感を台無しにしてしまう。
時に諦めそうになりながらも粘り強く研究開発を続けた結果、ついに『オゾン化グリセリン※2』が完成。ようやくメディプラスゲルへの配合が実現し、一生続けられる「乾燥予防ゲル」へとリニューアルしました。
気づけば開発スタートから5年の年月が経っていましたが、それはメディプラス誕生の原点である、開発者・恒吉の長年にわたる想いが実を結んだ瞬間でもあったのです。
肌が、わたしを強くする。
肌悩みにとらわれない、自分らしい人生のために。
進化したメディプラスゲルを、ぜひお試しください。
進化したメディプラスゲルを、ぜひお試しください。
進化したメディプラスゲルについて
※1.2020年5月時点
※2.グリセナジー
※2.グリセナジー