“保湿”と“乾燥予防”の違いは?
従来の保湿は、うるおいを与えても、時間がたつと乾いてしまい、その間に肌が乾燥してしまいます。
乾かないよう強力な油性成分で肌にフタをしてしまうと、肌の機能(発汗など)もさまたげてしまうため、特に肌が荒れやすい人にはおすすめできません。

「乾燥予防」とは、従来の保湿とは異なり、肌の機能(発汗など)をさまたげずにうるおいをキープし続けることで、1日中ずっと乾かさない肌状態をつくることを目指したものです。

乾燥してからのケア、やめにしませんか?
メディプラスは、“肌が乾く隙を与えないことで乾燥を未然に防ぐ”
「乾燥予防処方」を実現した日本で唯一※のブランドです。
正しい乾燥対策とは何か、長年の研究と肌への検証を重ね、たどり着いたのが、そもそも“肌が乾く隙を与えない”「乾燥予防処方」の実現でした。
乾いてから肌を“保湿する”のではなく、肌の水分を1日中キープし続けることで肌を乾かさず、乾燥をあらかじめ防ぐこと。
メディプラスはこの「乾燥予防ケア」を提唱し、乾燥で悩む方もそうでない方も、健やかで美しい肌へと導いていくことを目指します。
※オールインワン化粧品における乾燥予防処方として。TPCマーケティングリサーチ(株)調べ 、2021年6月調査。
従来の保湿は、うるおいを与えても、時間がたつと乾いてしまい、その間に肌が乾燥してしまいます。
乾かないよう強力な油性成分で肌にフタをしてしまうと、肌の機能(発汗など)もさまたげてしまうため、特に肌が荒れやすい人にはおすすめできません。
「乾燥予防」とは、従来の保湿とは異なり、肌の機能(発汗など)をさまたげずにうるおいをキープし続けることで、1日中ずっと乾かさない肌状態をつくることを目指したものです。
多くの患者さんを診ていますが、乾燥といっても、あらわれる肌トラブルは本当に人それぞれです。また、中には乾燥を自覚していない方も。
自分の肌の状態に気づき、常に乾燥しないよう生活習慣の改善も含めて、適切なケアをしていきましょう。
2007年レイクリニック開院
日本美容外科学会会員 日本美容皮膚科学学会会員
みずみずしい肌と比較して肌の内側のうるおい(角質層の水分量)が著しく低下している肌状態のことを指します。
このような乾燥肌になってしまうのは、「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角層細胞間脂質(セラミドなど)」という、人間がもともと持っている3つのバリア機能が低下してしまうためだと考えられています。
「肌の乾燥」と聞くと、あまりにも聞きなれた言葉であるがゆえに、つい軽視してしまいがちかもしれません。
しかし肌の乾燥は、肌荒れやごわつきなど、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因のひとつ。
乾燥状態をつくらない、つまりは乾燥を予防してあげることで、肌トラブルを未然に防ぐことが必要なのです。
「乾燥予防」のその先には、日本国内に限らず世界中の人々が肌に悩むことなく、
美しく笑顔でいられることを願って。
メディプラスはこれからも価値をお届けしてまいります。