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アケミ社長の連載コラム おんなの美楽

vol.59 2015年12月 「今年もあっという間だった......?!  」
時間が早く過ぎてしまう人の共通点とは?

気付けばもう12月! 今年はどんな1年でしたか?


「1年があっという間すぎて、何をしていたか思い出せない......!」そんな方は私のお仲間です(笑)。でも、そんな方に限って休む間もなく動き回っていたりするのです。


それにしても、子供の頃はあんなに1年が長く感じていたのに不思議ですよね!? そう、実は「歳をとると、時間の流れを早く感じる」というのは、事実らしいのです。

 
加齢と時間の早さは比例する?!

えー!? 老いって潤いだけじゃなくて、時間まで奪うってこと!? 年齢と時間の早さが比例するという研究は「ジャネーの法則」と呼ばれ、19世紀の哲学者ポール・ジャネー氏による理論で、 「時間の流れが早く感じる原因は、加齢による"新鮮さ"の減少」なんだとか。


つまり「慣れ」が原因という説。しかし、どうも納得いかない......! なぜなら、「忙しい」とか「楽しい」と感じる時も、時間の流れを早く感じてしまうのも事実。うーん、いったいなぜ?

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発見! 時間が早くすぎる
「もうひとつの原因」

あれこれ考えて、辿りついた私の仮説。

ズバリ!「時間の流れが早く感じる原因は、記憶の量が減っているから」。例えば子供の頃、1年がやけに長く感じたのは「若さゆえに、記憶力がよかったから」と考えると、歳を重ねるほどに時間の流れを早いと感じるのも納得いきます。


また、忙しさや楽しさについても同じで、立て続けに事が起きると、物事を脳にインプットする余裕がなくなり、記憶できる量が普段より減ってしまうのでは?そして、思わずこう口にしてしまうのです。「え! もう、こんな時間!?」

記憶の量を増やす為には

そんなわけで、自分なりの仮説をもとに早速実験スタート! 記憶に残る日々を過ごすぞ!......と言いたいところですが、毎日が忙しくてすぐには生活を変えられません。そこで発想の転換。 バタバタと過ぎる時間の中で、ほんの少し「今に集中して」過ごすことにしたのです。見る景色、歩く姿勢、味わう食事、自らの息づかい......。 それはまるで、置き去りだった自分自身と向き合っているような感覚で、忙しい中にあっても、心が落ち着くのを感じます。

 
「もう!?」から「まだ!?」へ

「今に集中する」を意識して1週間。


ある日の夕方、ふとこんなセリフをつぶやいていました。「あれ!? まだこんな時間?」。


なんと、これまで口癖だった「もう!?」が「まだ!?」に変化したのです。起業してから過去10年間、こんなことは一度もありませんでした。 これこそが、私をとりまく時がゆっくり流れた証拠であり、時間の感じ方は意識次第でコントロールできることを、自分自身に証明できた瞬間でした。

今に集中すると、
脳はリラックスする!?

最後におもしろい情報をひとつ。なんと「今に集中する」ことで、脳が休まるんだとか。 「集中とリラックス」、それは相反する関係に思えますが、脳科学者の中では、この説はもはや常識。


なぜなら、ストレスの原因とされる不安や不満の正体は、未来や過去に思いを巡らせることで起こる「~べきなのに!」「~に違いない!」という思い込みとのジレンマ。 この思い込みが年齢とともに増え、ストレスに占有された脳は「今」を記憶するキャパシティが減っていく。 そう考えるとストレスこそが「時間があっという間に過ぎる」ことに対する根本的な原因なのかもしれません。

 
ストレスオフを意識する大切さ

あれこれ語りましたが、今年最後に私がお伝えしたかったこと。


それは、時間の流れを「あっという間」だと感じる方ほど、潜在的にストレスを抱えている可能性が高く、そんな方ほど意識的にオフしてほしい、ということ。 なぜなら私自身も、自分のストレスに気付くことができず自律神経を患い、その回復には心身を休息させることが何より必要だと気付けたから。


新年号からは、これまで以上に肌も心もよりストレスオフへと導ける商品情報やメソッドをお届けしたいと思っております。どうぞご期待ください!

文・イラスト =
メディプラス代表 恒吉 明美

1973年生まれ。鹿児島県出身。幼少期よりアトピー疾患に悩まされた経験から皮膚科医勤務を経て、「メディプラス」を開発。このコーナーでは人生を「楽して楽しく美しく」輝かせるヒントとなるコラムを執筆中。

メディプラス代表 恒吉 明美