乾燥対策についてアンケート調査(自社調べ)をおこなったところ、なんと女性の約9割は乾燥肌を自覚していることが明らかに。
Question 01
n=100 自社調べ
それにもかかわらず、多くの人は肌が乾いてからの保湿しかしておらず、”乾ききる前のスキンケア”をする習慣がありませんでした。
Question 02
n=100 自社調べ
紫外線や風邪はあらかじめ予防しているのに、
今まで、肌の「乾燥を予防する」という考えはありませんでした。
帰宅後の肌、すでに乾いていませんか?
寝起きの肌、カサついていませんか?
「乾燥してから保湿」では手遅れ。
その古いスキンケア常識が招くもの…
それが「老化」です。
最新の乾燥研究によって分かったことは、乾燥している時間=老化が進行している時間ということ。
だから、乾燥を感じるスキを作らないことが大切なのです。乾燥状態を起こさせないためには「乾燥予防」が必要です。
しかし、代謝の低下や生活習慣の乱れ、避けられない刺激などによって、健やかな肌状態を保つことには限界があります。そのために、スキンケアによって肌のうるおいやバリア機能をサポートする必要があるのです。
乾かさないことを追求し、たどり着いたのは乾燥予防に特化した美容理論。肌の水分を24時間、365日保ち続けることで乾燥する時間を無くす、新たな発想のスキンケアです。
水分を一時的に与えても、蒸発や代謝によって肌の水分は失われていきます。乾かさないためには何度も水分を与える必要があるため、次の2つがポイントとなります。
時間差による持続的な浸透
浸透する間のうるおい維持
新常識・乾燥老化のメカニズム解明と乾燥予防に対し、高い評価と期待の声が寄せられています。
白野 実 氏
株式会社ブランノワール代表取締役
日本化粧品検定協会顧問
山野美容短期大学非常勤講師
東京医薬専門学校非常勤講師
乾燥が直接的に老化の要因となり得る、そして乾燥を予防するという独自の美容理論について、スキンケアの新たな可能性を感じています。
はじめて「乾燥老化」という表現を耳にした時は驚き半分、疑い半分の気持ちでした。
乾燥によって肌のバリア機能が低下し、結果として老化の要因になるとはいえ、直接的な老化の原因として「乾燥老化」という表現は言い過ぎだろう...そう思っていたのです。
しかし、「乾燥状態の肌細胞において活性酸素が増加する」という研究報告が出されたことで、乾燥が直接的に老化を進めてしまう可能性が示唆されることとなり、「乾燥老化」の根拠となるであろうと考えるに至りました。
さらに、スキンケアにおいて、肌が乾燥状態に陥らないように常に予防するという考え方はとても大切で、スキンケアの基本かつ本質であるとも考えられますが、実際のところ、その対策は不十分であることが多いように思います。
その理由の一つとして、乾燥してから、さらには乾燥を感じてからの保湿ケアでは手遅れになるということ。
絶えず乾燥していない状態を保ち続けることが重要で、肌を健やかに保つだけでなく、老化の元になるであろう活性酸素も増やさないことにもつながります。
また、乾燥していない状態を保つには、長時間水分を与え続けられるような予防ケアに着目すべきでしょう。
「老化によって乾燥する」から「乾燥によって老化する」。そんな考え方、発想を根本から変えた「乾燥老化」という切り口で、より多くの方の肌の乾燥、老化を防ぐという、新しいスキンケアの可能性を広げていってほしいと思います。
乾燥や美容に関する医師監修サイト
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乾皮症や皮脂欠乏症など
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肌はボロボロ、自信を全く持てない…そんなたった一人の女性が、肌へのコンプレックスの中でもがきながらも身体を張って得た答え。それは発想の転換から生まれたいたってシンプルなものでした。
メディプラスの乾燥予防研究は、世界中の逆境を生きる女性と、全てのお客様のために今日も日夜続けられています。
メディプラスに対する応援の声が
たくさん寄せられています!
コンプレックスこそ原動力!この言葉に励まされました!ご自身の体を張ってたどりついた美容理論、思いが詰まってるからこそ、信じられるんだなって実感しました!
ツム様(40代)
自分の肌が弱い事って何事にも諦めがちになっちゃうと思うんですけど、諦めずに新しい事に挑戦して結果今までにない発想にたどり着き、それに助けられてる人たちが沢山います。自分の子供も同じ運命で‥ってなった時も前に進み更にパワーアップし、ピンチをチャンスに変えてしまうポジティブなとこ見習わないとって思いました。
ハル様(30代)
ないなら自分が!という発想に共感しました。皮膚科に勤務して勉強するまでは、やろうと思えば誰でもできますが、そこから今までにない発想にたどり着くパワーは、誰にでも出来ることではなく、素晴らしい事だと思います。
ご高齢出産の慶びも束の間、アトピーでご苦労されたんですね。私も、子供のアレルギーでは苦労しましたが、自分の事より辛いですよね。
K.T様(50代)